1999/06/01今だに入れるべき(検証、参照すべき)資料が山のように存在する。データ件数は30000オーバー程度なのだが、密度は徐々に濃くなっている。資料部屋の移動も同時作業なのでかなり大変だが、充実した日々を送っている。 あとは金さえはいればなぁ。
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