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2000/05/31
朝から夕方まで作業をした後、セブンイレブンマニアの友人と田舎をドライブ。
私はFC攻略本や古いゲームを買って一人喜んでました。
2000/05/30
PCエンジン『R-TYPE II』、気合いと根性と暗記力によってラストまで行きました。でも、迫ってくるウィンが避けられないためにバイドが倒せません。
2000/05/29
レギオンどう?ゴッズもあるけど。あ、元祖西遊記スーパーモンキー大冒険もいいねえ。
などとSYNちゃんと話をしつつ、今日もゲームで発見をしました。
FC『ジーキル博士の彷魔が刻』で町の人と擦れ違うときにしゃがむとダメージを受けます。全くもって理由が不明です。
まあ、どうでもいいですね。こんなゲーム。
2000/05/28
全国のXマルチプライファンのみなさんこんにちは。
あまり冒頭の挨拶には関係ないですが、以前ネオジオCD『パルスター』をクリアしたことに気を良くしてPCエンジン『R-TYPE II』をプレイし、ものの見事に瞬殺されました。
今日も久しぶりに挑戦してみましたが、情けないことに2面が限界です。ど下手です。反射神経が貧弱な私ではクリアできません。
画面外から高速で出現する敵、至近距離でも遠慮なく発射される敵弾、カタイ敵、そのどれもが行く手を阻みます。当時このゲームをクリアできた人はゲーセンでもヒーローだったろうな・・・。
PCエンジン『R-TYPE II』、私にはクリアできる気がしないゲームの一つです。
2000/05/27
SYNちゃんからゲーム音楽CDを受け取る。『MIDI POWER ver.4.0』というタイトルで、『XEXEX』と『サンダークロス』のMIDIアレンジという、とても私好みな内容である。
しかし、いまだにアーケード版しか存在しないタイトルである『XEXEX』と『サンダークロス』は、知らない人も多いのではないだろうか。
『XEXEX』は『グラディウスIII』に続くコナミの横スクロールシューティングとして人気を博していたが、何故かキャラクターを表に出した作品だったため、賛否両論な作品。
それでは、身近な友人にインタビューしてみよう。
松原「『XEXEX』ってゲームしってる?」
匿名希望「え?『XEXEX』?なにそれ、なんて読むの?」
松原「ゼクセクスって読むんだけど。」
匿名希望「どんな感じのゲーム?もしかしたらやったことあるかも」
松原「面の合間にギャルがでてくるシューティングで・・・」
匿名希望「ああ、ナムコのヤツね。」(注、それは『フェリオス』です)
松原「・・・。」
・・・やはり知らないようだ。
一方『サンダークロス』のほうは地味ながら・・・いや、地味ではダメか・・・。
続編に『サンダークロスII』なんてのもあり、こちらはMETAL YUHKI氏のコナミ初作品らしいが、そんなことはどうでも良いことである。一応曲が聴けるCDが出ているところが救いだろうか。
そんなわけで、やはりこの『MIDI POWER ver.4.0』が当時からマイナー盤だったと思うのは私だけではないだろう。需要が少なければ供給も少ないと。
ちなみに、このMIDI POWERシリーズ、最初のうちはX68000コレクションというサブタイトルもあったとおりX68000への移植などで使用され人気があったMIDI音源対応の曲を収めたCDであったものの、後半(ver3.0のグラディウスIIIを含む4.0と5.0)はこのゲームの曲をMIDI音源で鳴らしてみようという方向性で、前述の2作と5.0の『スナッチャー』ということになっている。
MIDI POWER Proという3.5"FDがついたシリーズになるのだが、そちらのほうはMIDI曲をMIDI音源で聴ける分正解なのではないだろうか。
2000/05/26
気紛れにナイトライダーのコミックスを購入。劇画調で趣があって・・・よいかも。
2000/05/25
N64ソフトを購入。所持ソフト総数2本なり。本体はいまだなし。持っているのが2本ともシューティングだというのはやはりなにか間違ってますか?
・・・シューティングって、周りのN64ユーザーにすすめても誰も興味を示してくれないんで、遊ぶためには自分で買うしかないんですよ〜。
ああ、『スターソルジャー』難しいです。次は『爆烈無敵バンガイオー』でも買おうか・・・。
2000/05/24
パチンコを撃ちながらパックマンを間接的に操作し、さまざまな動作をさせるという『リトルコンピュータ・ピープル』を彷彿とさせる異色のゲームです。
このゲームの売りはどうやら1000枚もあるパックマンのアニメーションパターンらしく、どのくらいのパターンを見たかによってエンディングが数種類に分かれます。1枚(1コマ)辺り0.1パーセントですね。100パーセントクリアをめざすのであれば、クリアに関係ない動作をし、トラップを作動させ、ワザと失敗しながらアニメーションパターンを見るわけです。スゲエ暇と根性がないと到底100パーセントは出せません。
よほどパックマンというキャラクターが好きでない限り、やっていてツライです。私自信、パックマンを嫌いではないのですが、このゲームのパックマンだけはどうにも好きになれません。
アメリカンテイスト漂うカワイクないアニメーション・・・これ、日本じゃ売れませんね。さらに、ジェネシス版はこれ以上に磨きがかかったアメコミ調のパッケージだったような気が・・・。
まあ、海外市場向けに造られたものなのでしょうから仕方がないのですけどね。
・・・向こうではカワイイはずです・・・。
2000/05/23
古い攻略本を交換によって大量に入手、合計28冊也。
ご協力ありがとうございます!
交換用に提供できる攻略本はちょくちょく増えてるんで宜しく。
2000/05/22
金欠のSYNちゃんよりゲームCDを買う。『ロックマン危機一髪』・・・ドラマCDじゃん。ん?ロックマンの声が椎名へきる?へぇ〜〜〜・・・んなこたぁどうでもいいや。
このCD、最後のトラックに原曲がいくつか集録されてはいるものの、曲の合間のドラマが邪魔なんだよな。
他にあったロックマンのCDと言えば、『大魔界村G.S.M.CAPCOM1』にロックマン2のアレンジが1曲、『キャプテンコマンドーG.S.M.CAPCOM5』にロックマン4のアレンジが1曲、『ロックマンX』にロックマンXのアレンジが・・・って、みんなアレンジかい!
ちなみに、
『ロックマンSPECIAL CD』(ロックマン5ボスキャラ募集のプレゼント用シングルCD)
『ロックマンSPECIAL CD Vol.2』(ロックマン6ボスキャラ募集のプレゼント用シングルCD)
なんてのもありましたが、内容はどれもアレンジでした・・・。
原曲が聴けるCDって出てます?
2000/05/21
またパソコンが変わりました。デスクトップからバッテリーの持たないノートパソコンへ変更。
結局は省スペースのデスクトップって感じですね。部屋狭いんで丁度イイカモ。
電源供給にはでかい変電機が必要なわけで、こいつはかなり邪魔です。
作業用にはチト不便・・・テンキーないから。
2000/05/20
宝物
「ゲームセンターあらし復刻本1巻」(太田出版刊)すがやみつる先生のサイン入り。
感動です。感激です。感涙です。すがや先生ありがとうございます!
この本は帯にあるとおりゲームファンのバイブルであり、聖書・・・アレ?
はずかしながら、リアルタイムで読んでいなかったため、初めて単行本のあらしを読んだときに近所のゲームセンターにあるゲームとのギャップにいまいちピンとこなかったものですが、当時のゲームを調べる度に「ああ、まだこのゲームはでてなかったんだ」と、紹介されているゲームの偉大さや、当時の熱狂ぶりが伝わってきました。
例えるとすれば、スーパーファミコンや、ニンテンドウ64からゲームを始めた子供がファミコンを研究するといったところでしょうか。
読む度にリアルタイムで共感することが出来なかったことを残念に思えてなりません。
ちなみに、ゲームセンターあらしは私が生まれる前に始まった作品だったりします。
2000/05/19
焼き鳥(よくわからんが尻の部分らしい)をご馳走になる。うまい!うまいよヒロシさん!・・・まえにもあったな・・・。
攻略本収集のコンテンツが大盛況!ありがたいことです。
2000/05/18
なんかこう、リスト制作なんかをしていると、欲しいゲームがいっぱいいっぱいあるんですね。普通に生活していたらまず聞くことはないであろう古いゲームのタイトルとか・・・。職業病ですか?
でも、全然買えないんですね。まず見つからないし、売っていても高かったりします。安いゲームをひょろひょろ買ったりしているだけで充分楽しんでいるからいいんですけど。
そしてリストの精度のために攻略本を買いあさったりするわけですよ。ま、これは趣味なんでOKですね。資金的にゲームコレクターにはなれませんが、攻略本コレクターならなんとか・・・。
当面の目標はわんぱっくコミックス完全制覇!
2000/05/17
ゲームソフトの税別、税込の表記照合に1日を費やす。でも終わらない。
重いのは問題ありなので、攻略本交換ページなどの細かい部分をいろいろと手直し。まだ反映されていない部分もあるがそれはまあそのうちということで・・・。
2000/05/16
双葉社の攻略本リストにSFCを追加、それに伴い、FCリストの画像を容量問題のために削除。
やはり画像は重いですね、1枚ではたいしたことがなくても100枚以上は・・・。
2000/05/15
あのメガCDの異色作『ファーレンハイト』の続編(注、本気にしないでください)SS『バーニングレンジャー』を遊ぶ。
この『バーニングレンジャー』はマップやトラップなどを把握する必要のある覚えゲーではあるものの、初めてのプレイではあまり時間を気にせずプレイできる点が良いですね。時間を気にするのは高評価を狙うときだけで充分で、この辺の遊び感覚は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』等と一緒でしょう。
火災という題材を使ったゲームに多い「時間とともに不利になって行く状況」や、そのことで感じさせられる切迫感や緊張感、窮屈感などが過剰ではないため、純粋にゲームとして楽しめる内容なのがよいですね。何度もコンティニューしながら攻略法を探すゲームというのはプレイヤーを選びますから。
難点は、ジャンプ時に向いている方向へ自動で視点修正をするため、慣れるまで入力すべき方向が解りにくいといったところでしょうか。
え?『ファーレンハイト』?
要点でプレイヤーの入力によるチャプター切り替えがあるというLDゲームタイプで、完全に覚えゲーです。こちらのゲームは何度もコンティニューする必要があり、頻繁に罵声を浴びせられるので忍耐力を必要とします。
『バーニングレンジャー』との共通点は火災が起きた建物内で救出活動を行うという点だけだったりします・・・。
2000/05/14
家にあっても友人が来た時以外、全く電源が入れてもらえないドリキャスを不憫に思ったので『MvsC2(+アーケードスティック)』と『オラタン(+ツインスティック)』ごと貸し出すことにした。
貸すときに腹減ったとダダこねたら鴨肉入りソバを作ってくれたのでご馳走になる。
うまい!うまいよヒロシさん!
2000/05/13
なんとなく集まりやすかった双葉社のSFC攻略本、9割がた手に入ったので、そろそろリストを作ろうかと思案中。
リストだけならほぼ完成しているのだが、スキャナで絵をとるのが一苦労。
面倒だから絵なしリストでいいかも。
・・・FCでもそうだったのだが、シリーズの通しナンバーのブッキングは勘弁して欲しいところである。
2000/05/12
あ、あれダメゲーでしょ。ゲーセンの『北斗の拳』のやつ。
強くたたいちゃいけないし、光ってから叩かないとBADだし、出てくるスピードがバラバラでいつ光るか解らないし、普通に考えて光る装置が視覚になってるし、モニターは判定の結果と集計を見るだけで光る順番などは表示(告知)されないし、肉体と精神の両方が疲れるだけ。後ろから見ているだけでそんな印象をもった。
なんだこの音ゲー崩れのゴミは・・・と思ったら音ゲーの大家であるコナミさんじゃないですか。技術の蓄積やお金はもうちょっと有効に使ってくださいね。
同じ様な原作ものではナムコの『ゴルゴ13』がいい感じかも。特にスイス銀行残高ってところが・・・。
2000/05/11
いつものように買ってきた攻略本のデータを入力照合していたところ、初めてISBNのブッキングが見つかる。いままでも誤表記はいくつか見てきたが、完全に重複するのは初めてのことだ。裏表紙のブッキングを確かめた後、おくづけのほうの表記も確かめる。
・・・どうやら誤表記ではなく完全に同じナンバーがつけられているようだ。
雑誌コードは年ごとに同一のものが存在する可能性があることは聞いていたが、唯一無二でなければならないはずのISBNがダブっているとはこれいかに?
ま、そのうちその道の人にでも聞こう。
2000/05/10
布団を敷く場所を削って棚を作った。足のほうを半分削ったので上半身には余裕があるが、寝返りをうてなくなった。
さらに狭くなる部屋に乾杯。
2000/05/09
なんとなく、しかし計画的に、夜の9時にSYNちゃんの家に着く。
SYNちゃん「来たのか」(MD『ウィザードオブイモータル』開始直後のメッセージのように)
わがはい「きちゃった」(SFC『半熟英雄』の「あ・た・し」のように)
と、妙な挨拶をしつつ合流し、先月オープンしていた古本屋へ出かける。
0時ギリギリで買い物を済ませたところ、SYNちゃんが「朝の4時からバイトなんだよぅ」と一言。
・・・そういうことは出かける前に言えってば。
2000/05/08
皆さん、私は本気です!
本気で攻略本を欲しています!
こんなページも造りました!
ご協力お願いします!
2000/05/07
ABCさんにすすめられて入れたOdigoの所為でネット用PCがたいそう不安定になりましたが、そのOdigoによってABCさんから新サイトのURLを教えてもらいました。んで、早速見る。
・・・ヤバスギです。内容のヤバさに拍車がかかってます。なんだか共犯者にされた気分です。消してください、っていうか消しますよね、普通。
もし運良く(悪く?)見つけ出す人がいても、私はあのサイトの内容には全く関わりがありませんので、変な疑いをかけないでください。
勘弁してー。
2000/05/06
CD『POWER DoLLS』を聴く。
パソコンに縁の薄かった私が最初に触れた『パワードール』はPC-FX版だった。
女性のみの戦闘部隊という媚びた設定は、当時のPC-98の在り方から考えれば仕方なかったことなのかもしれないが、ゲーム内容は純粋な戦略シミュレーションで、『機装ルーガ』シリーズを作った工画堂スタジオだけあって、難易度はかなり高い。ギャル目当てで中途半端な気持ちで購入した人は、尻尾を巻いて逃げ出したのではないだろうか。
そんな『パワードール』をプレイして一番気になったのはギャルゲーとも戦略シミュレーションともつかない独特なジャズ風のBGMだった。
さらにこのゲームの場合、今までのゲームに多くあった「シーン毎に、そのシーンに併せてちょくちょく切り替わる曲」ではなく、作業をする後ろで流れている音楽という、その名の通りの「BGM」という造りだったのだ。
最初はBGMとゲームシーンが噛み合わず戸惑ったものだが、こういう造りなんだと納得したら「なるほど、こういうのもアリだな」と純粋に感じられたのだった。しかし、この『パワードール』には前述のとおり「難易度が高い」という問題点がある。
ギャルゲーは『サクラ大戦』のように取っ付きやすく、だれでもクリアできる難易度であることが重要なのだ。ハードルは高くてはいけない、そう、説明書を読まなければ解らないようなゲームではいけないのだ。
そんな意味では『サクラ大戦』の難易度設定はとてもユーザーにマッチしたバランスだったのだろう。ユーザーが求めているものは戦略を考えることではなくシナリオを見ることなのだから。
やはり、ギャルゲーマーや一般ユーザーには、頭を使わないで遊べる「あかほりさとる氏的」なベリーベリーイージーリーディングタイプ、(クリックしていればクリアできるといったタイプ)が良いのだろう。
もし、『アドヴァンスドサクラ大戦』(難易度が『アドヴァンスド大戦略』シリーズで、キャラクターが『サクラ大戦』)なんて出たら・・・いままで戦略シミュレーションを遊んできた硬派ゲーマーは手を出しづらいだろうし、ギャルゲーマーに関しては、絵や声優が気に入れば買うではあろうが、プレイして戦略性の高さに泣くことになるだろう。
「購入層となるユーザーの多くが何を求めているか」その答えの先にヒットの影がチラホラと・・・。
そう、その答えのために底の浅いゲームになってしまうとしても・・・。
2000/05/05
コレクター。
一応トップページで、「私はコレクターである」などと公言していますが、集めているものでもコンプリートしたものは殆どありません。安いものしか集めていませんし、買っていません。高いものには手を出さないので、たいしたものは持っていません。ただ単にものを売らないで持っているだけなので、自分をコレクターと呼べるのかどうか疑問です。呼べるとしても、世間一般のコレクターとはチョット違っているのでしょうね。
熱意が足りないのか?いいえ、お金が足りないのです。
結果、誰も欲しがらないような安いアイテム群で部屋が埋っています。でも良いのです。好きなんだから。
2000/05/04
皆さん!『マリオ』のライバル『ワリオ』に続いて今度は『ワルイージ』ですよ!
間違っても「『ルイージ』ってダレ?」とか「ボヤッキー?」なんて言わないでくださいね!
ハンマーのブラッ○ーさん(fromレッキングクルー)や、殺虫剤のスタン○ーさん(fromドンキーコング3)も待ってますよ〜!(たぶん)
次回作『ワルダの伝説 ワリンクの冒険』もおたのしみに〜!(嘘です)
2000/05/03
SYNちゃんと『クインティ』を遊ぶ。
はずかしながらタイルの位置や順番、楽なクリア方法、稼ぐ方法などを覚えるほどはやり込んでいないので、クリアするのにコンティニューは必要不可欠なのですが。
ただテキトーにプレイし、コンティニューを繰り返すという力押しでも強引にクリアできてしまうという初心者向けな一面を持っている一方で、ノーコンティニュークリアやスコアアタックをしようとすると、マニアも納得の奥の深さがあるというのもこのゲームの特徴。
覚えれば覚えるほど、遊べば遊ぶほど上達するのが良いですね。
ああ、ヘタクソな私にはエキストラモードなんて全然ダメなのさ・・・。
2000/05/02
久しぶりに帰郷してきた友人に会う。
彼はわが部屋に入ると、飾ってあった『MEGA MAN』のCDを興味深げに見いる。
「MEGA MAN」とは「ロックマン」の海外名称である。そして、このCDはロックマン(俗称「岩男」)好きのSYNちゃんが購入したもの。しかし、MEGA MANはMEGA MAN。海外でアニメ化されたもののサントラなので、ゲーム内の曲はなし。内容にガッカリしたSYNちゃんが即座に売りに来たといういわく付きの品だ。
私自信、聴きはしないがアメコミ調のジャケット絵がインチキっぽくて(注、向こうではこれが普通)気に入ったので飾ってあったのだ。
「ゲーム曲じゃなく、向こうのアニメのサントラだけど聴く?」
ときいたところ、
「いや、・・・いい。」
との返事だったので、この件はこれにて終了。
その後、ダンジョンマスターのCD(音声が野蛮でGOOD!?)を聴いたりしながらテキトーに過ごした。
2000/05/01
例によって『広技苑』を照合。
47頁の『オールスターテニス’99』はヒドイですね。
オールスターテニス’99
キッド/’99.4.8/5800円(別)/シミュレーション
プレイヤーは埋め立て地の再開発計画を行う会社の社長になり〜以下略〜
・・・テニスじゃねえのか!
まあ、タイトルの間違いですから、おそらく『大阪ナニワ摩天楼』なんでしょう。内容の紹介でわかるでしょ。しかし、前後のタイトルからして読み仮名の表記はちゃんと「おおさかなにわまてんろう」になっているんでしょうね。