DDRの遊び方いろいろ
1999/06/02
NICK氏から電話があった。
内容は「今日の日記まだつけてないぞ」というもので、おそらくヒマを持て余してブラウジングして、適当に電話してきたのであろう。いや、失礼、ちょくちょく見てくれるとは何とありがたい人なのだろうか。ついでなので、彼に協力してもらい撮った写真を紹介します。
写真にある装置では出来ませんが、変なプレイ方法を紹介します。この内のいくつかのものは実際に実行してしまった人を見て、「ああ、誰でも同じ様なことを考えるんだなぁ」と思い憂鬱になったものです。
よって、私の考えたオリジナルとは言うつもりはありません。下の人に迷惑にならない程度、好き勝手に実行してください。
「画面表示から反転!」と言って、マットを前後逆に置く方法。
ゲームセンターでの画面に背を向けてのプレイと同じ効果。記憶せずに済むだけ楽。記憶の練習にも最適。
「部分反転!」と言って、専用マットを裏返しにする方法。
これはなかなか辛いです。
気分に合わせて専用マットを画面から90度ずつ回転させる方法。
画面表示から90度ずつずれます。慣れてきたら、『デビルワールド』のボスのポーズをとり、ジャンプした瞬間に友人(達)にマットを回転させる(勿論ポーズの通り)という大技もアリでしょう。(注、おそらくここまで考えたのは私くらいか。)
好きな曲で、矢印マークをデフォルト(本来の配置)からわざと半テンポずつずらして設定(設置?)する方法。
踏む順番、テンポは一緒ですが、曲とリズムを合わせるのが究極に難しいです。(注、曲を聴かなければ楽)
両膝を紐で結ぶ方法。
難易度極限までアップ。手をついたほうが楽。死ねます。良い子はマネしないように。ンガング。
以上の技は複合可能です。是非お試しあれ。(ただし、両膝結びはおすすめできません。)
ちなみに、このゲームも名前をAUMと入力するとDDRになるんだヨ。AUMってなんだろ、ふしぎだネ。